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【2026】AI画像生成おすすめスマホアプリ16選!欲しい画像を生成できるプロンプトにする3つのコツ

生成AIの誕生により、画像生成の技術が飛躍的に向上しています。スマホアプリで生成できるAIも多く、コンテンツ制作で活用しようと考えている企業は多いでしょう。

しかし「アプリが多すぎてどれを選べば良いか分からない」と悩む方も少なくありません。

そこで、本記事ではでおすすめの画像生成AIスマホアプリを紹介します。選ぶポイントや使用上の注意点、プロンプトを通るコツも解説するので、参考にしてみてください。

AI画像生成のスマホアプリを選ぶポイント4つ

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おすすめの画像生成AIスマホアプリを紹介する前に選ぶポイントを4つ紹介します。

  1. 画像の品質が高いか確認する
  2. 操作性に問題がないかチェックする
  3. 予算に見合ったプランを選ぶ
  4. 柔軟にカスタマイズできるか確認する

導入後の満足度に直結するので、ここで押さえておきましょう。

①画像の品質が高いか確認する

アプリやプランによって画像の品質は大きく変わります。解像度や画風、イメージに則しているかなどあらゆる角度から品質を精査しましょう。

品質を担保するうえで重要なのは導入目的の明確化です。たとえば、実写風のイラストを作りたいのにアニメチックな機能しかないと、解像度に関わらず的外れなコンテンツができあがってしまいます。

生成物自体の品質も重要ですが、導入目的から求める品質を逆算することも大切です。

②操作性に問題がないかチェックする

どれだけ高品質な画像を生成できても、操作が難しければ定着しない可能性があります。専門的な知識、スキルがなくても扱えるかチェックしましょう。

理想的なのは直感的にアプリを操作できることです。プロンプト(AIへの指示)が完結明瞭であったり、アイコンのタップやドラッグ&ドロップで調整できたりすると便利です。

操作性に不安がある場合は無料版で試験的に導入しましょう。

③予算に見合ったプランを選ぶ

予算に見合ったアプリを選ぶのも、満足度・成果に直結します。基本的にアプリには有料版と無料版があり、無料だと機能がかなり制限される傾向にあります。

ただし、予算に余裕があるからといって高機能なアプリを選ぶのはおすすめしません。用途によってはほとんど機能を使わない可能性もあるからです。

前章でも述べたように導入目的も踏まえつつ、予算に見合うアプリを使いましょう。

④柔軟にカスタマイズできるか確認する

単に画像を生成できるだけでなく、サイズやテイストの調整、出力形式の選択などカスタマイズしやすいかもチェックしましょう。

とくにコンテンツのレギュレーションが厳しい、細部にこだわりを求めたいのであれば、カスタマイズオプションは多いほど良いかもしれません。

カスタマイズや具体的な使い方について詳しく知りたい方は下の記事もあわせてお読みください。

【2025】AI画像を生成するやり方を解説!簡単に使える無料サイトも紹介

おすすめの画像生成AIスマホアプリ16選

アプリ名 特徴 料金プラン 日本語対応
①Stable Diffusion リアルなテイストの画像を生成操作性に優れている 無料
②Meitu 素材を生かした写真加工
条件を細かく設定可能
月間プラン:980円
年間プラン:4,500円
(無料版あり)
③Picsart 3,000以上のツール
芸術性の高い加工を実現
plus:1,200円/月
pro:1,500円/月
(無料版あり)
④Vivid AI ファッションのデモに便利
季節性のあるイラストを生成
無料
⑤MyEdit 用途に応じて画質を調整
さまざま資料に転用できる
Pro月額プラン:2,540円
Pro年額プラン:11,760円
無料プランあり
⑥PhotoDirector 3,000万人以上が利用
美肌・美顔加工に強み
PhotoDirector 365:4,880円/年
Director Suite 365:12,360円/年
(無料体験版あり)
⑦AIピカソ おすすめの画風をピックアップ
プロンプト案も提示
Pro:4,900円/月
(無料プランあり)
⑧Canva 1億点もの素材を保有
複数の候補を提示
Canvaプロ:11,800円/年
Canvaチームス:15,000円/年
(無料プランあり)
⑨YouCam 既存画像の加工機能が豊富
ブラウザ上で利用可能
有料プラン:1,629円/月
(無料プランあり)
⑩Adobe Firefly 細部の調整機能が豊富
AI倫理に基づいた画像を生成
プレミアムプラン: 680円/月
Creative Cloud: 1,180円/月
(無料プランあり)
⑪SeaArt 参考画像を元にオリジナルを生成
オブジェクトを指定して画像を生成
初級プラン:430円/月
スタンダードプラン:1,440円/月
プロプラン:4,300円/月
マスタープラン:7,200円/月
(無料プランあり)
⑫TryArt Stable ファンタジックな画像を生成
プロンプトで画質を調整可能
有料プラン 1,800円 / 週
(無料プランあり)
⑬Wonder – AI Art Generator 20以上のテイストを用意
写真を元にアバターを生成
Wonder PRO( IOS):650円/週
Wonder PRO(Android):480円/週
(無料プランあり)
⑭GoArt 名画のようなイラストを生成
絵画のテイストが多岐に渡る
Monthly Plan:580円
Annual Plan:3500円.
⑮WOMBO Dream さまざまなアートスタイルで生成
使用用途に応じた画像も制作可能
Dream Premium (Weekly):1,000円~
Dream Premium (Monthly):1,450円~
Dream Premium (Yearly):13,000円~
(無料プランあり)
⑯BeautyPlus 自撮りに人気の機能が充実
独自の顔認証機能を搭載
プレミアム:480円/月
(初回利用7日間は無料)

ここでは数ある画像生成AIアプリの中からおすすめを16選紹介します。画像のテイスト、カスタマイズ性、テンプレートの種類などに特徴があるので、用途に沿ったアプリを選びましょう。

①Stable Diffusion

Stable Diffusionは、ミュンヘン大学のチームが開発した画像生成AIです。写真のようなリアルな画像、水彩画、油絵など多様なコンテンツをすぐに生成できます。

アプリは無料で公開されており、画像を見比べながらプロンプトで調整できるため、コストと操作性の両面で優れています。Webブラウザ上で利用可能なので、パソコンでも使いたい人におすすめです。

【2025】Stable Diffusionとは?仕組みや使い方・商用利用の可否も解説

②Meitu

Meituは画像編集や写真加工に特化したアプリで、AIのイラスト機能も搭載しています。

元の写真から特徴を損なわずイラストで魅力を惹き立てられる点が特徴です。1人の人物写真だけでなく、グループ写真や風景画、簡単なイラストなど多様なコンテンツの加工もできます。

リアリティを損なわず写真を加工したい方におすすめです。

③Picsart

Picsartは、スマホ写真をワンタップで芸術性の高い画像に加工できるアプリで、ツール数は3,000以上に及びます。

AI機能では画像生成や背景作り、オブジェクトの置換など多様な用途に対応。基本的にはプロンプトの入力が必要ですが、豊富なテンプレートから候補を絞る混むことができます

AI機能の多くは無料ですが、有料版を使えばAIアバターや画像の自動補正なども利用できます。

④Vivid AI

Vivid AIは、台湾のサイバーリンク社が開発したアプリで、AIによる自動編集機能を搭載しています。

機能も多岐に渡り、背景の加工・置き換えやファッションの変更、自分そっくりのアバター生成などさまざまです。

被写体の持ち味を残しつつ自然に風景や服を編集できるので、ファッションのデモや季節性を意識したイラストを作りたい方におすすめです。

⑤MyEdit

MyEditは、AIをベースとした画像加工アプリで、イラスト生成からAI写真、着せ替えなど多様な機能を搭載しています。

画像生成がプロンプト指示でき、例文を元に命令の方向性を決めることができます。

また用途に応じて画像の品質を変えられるのも特徴です。高画質化と画像拡大の2つの機能があり、高画質化では純粋にクオリティを挙げられ、解像度を落とすことなく画像を拡大できます。

⑥PhotoDirector

PhotoDirectorは、全世界で3,000万人以上が利用している画像加工アプリで、最新鋭の顔認証エンジンを装備しています。

AI機能では背景のトーンや顔の美肌・フェイスラインの加工など高精度な編集が可能。加えて背景に動きをつけることもでき、静止画から雲の流れや花の散る様子などをシミュレートできます。

多くの機能はスライディングやタップで利用できるので、手軽に精度の高い加工ができるでしょう。

⑦AIピカソ

AIピカソはフリー素材のイラストで人気を集めたアプリで、無料機能が充実しています。他のアプリと同じくプロンプトで画像を生成しますが、画風は複数のテンプレートから選択が可能。

おすすめのプロンプトもピックアップしてくれるので、アイデア出しに困った際にも便利です。

⑧Canva

Canvaはオンラインのデザインツールで約61万以上のテンプレート、1億以上の素材を活用することができます。

CanvaのText to imageを使うと絵画や写真、イラストなど多様な画像を生成できます。プロンプトの指示は文章が理想ですが、キーワードを並べるだけでも目的に近い画像を得られます。

また、プロンプトだけでなくスタイルも選べ、写真風やアニメ風、印象風など多様なテイストを選択可能。生成画像も複数候補を出してくれるので。表情や画角などあらゆる要素から検討できるでしょう。

Canvaの機能を習得したい方はこちら

⑨YouCam

YouCamはブラウザ上で使えるAI画像編集ツールで、専用アプリのインストールが不要です。

テキストから画像を生成するだけでなく、既存イラストの高画質化や背景の切り抜き・ぼかし、モノクロのカラーリングなどバラエティ豊かな機能を利用できます。画像編集も数秒程度で終わり、操作性にも優れています。

ECサイトのイラスト作成や白黒写真の色付けなど幅広い過去ニーズに対応できるでしょう。

⑩Adobe Firefly

Adobe Fireflyは、Adobeのクラウサービスで利用できる生成AIで、クリエイティブファーストの画像を制作することができます。

細部の調整機能が豊富で、プロンプトが不明瞭でもスタイルやポーズをイメージに近づけることが可能。

また生成物に社会的責任を果たすべく、AI倫理に則った取り組みも実施しています。有害性や著作権などからコンテンツを評価し、安全に画像を生成できる点も魅力です。

⑪SeaArt

SeaArtはシンガポール発祥の画像生成AIで、ダウンロード不要で利用することができます。

生成したコンテンツの画風調整や特定の人・物を指定した画像生成など、幅広い用途に対応可能。参考画像を使えばそれのポーズや風景に則った画像も生成してくれます。

「イメージ画像があるので、それを参考にオリジナルを作りたい」「細かく画像をアレンジしたい」という方におすすめです。

⑫TryArt Stable

TryArt Stableは無料でありながら回数無制限で利用できるアプリで、iOS、Androidの両方に対応しています。

プロンプトの工夫次第でファンタジックなイラストを生成でき、画像から別のオリジナルイラストを作ることも可能です。また画質もプロンプトから直接指示できるので、求める品質に達していなければ再度調整もできます。

低予算でオリジナリティを追求したい方におすすめです。

⑬Wonder – AI Art Generator

Wonder – AI Art Generatorはデジタルアートに特化したアプリで、キーワードとスタイルを入力するだけで魅力的な画像を生成できます。

スタイルもanimationやcolored tattoo、Toonなど20以上のテイストから選べるため、作りたいコンテンツの幅も広がるでしょう。自分の写真を元にアバターも作成できるので、SNSのアイコンにお悩みの方はぜひ利用してみてください。

⑭GoArt

Go Artは絵画風のイラストを生成できるアプリで、写真加工やプロンプトによる画像生成・調整、背景の修正など多様な用途に対応しています。

大きな特徴は名画に似せられることで、ピカソ風やゴッホ風、印象派など再現したい画家の作品に寄せることができます。他にも水彩画や油絵といった絵ぞのもののレパートリーも選ぶことも可能です。

⑮WOMBO Dream

WOMBO Dreamは多様なアートワークを生成できるAIで、アニメ風や実写風、近代芸術などさまざまなスタイルからイラストを生成可能。つまり、同じプロンプトでもスタイルを変えるだけ全く違うイラストを入手することができます。

また、ポスター風といった用途にあわせたアレンジもできます。ビジネス利用を目的にしている方ならアイデア作りで大きな助けになるでしょう。

⑯BeautyPlus

BeautyPlusは無料で使える写真アプリの一つで、とくに映える自撮りができることで人気を呼んでいます。

自撮りで人気の肌補正や目の大きさ調整などの機能が充実しており、AIを活用した精緻な加工も可能です。顔認証機能で違和感のない編集も可能なので、SNSやアルバム、モデルの写真に利用すると良いでしょう。

AIー欲しい画像を生成するプロンプトにする3つのコツ

AI prompt

アプリを使ってイメージの画像を生成するためには、プロンプトの精度がカギを握ります。ここではプロンプトを作るコツを解説します。

  1. 具体的に条件を伝える
  2. 不明瞭なワードは使わない
  3. 制約を明示する

①具体的に条件を伝える

なるべく条件を具体化してプロンプトを伝えましょう。

たとえば「茶髪の女性を描いてください」と指示しても、被写体の表情や年代、髪の長さなどはアプリ任せになってしまいます。

「背景に大通りがあり街路樹のそばにいる、ショートで茶色の元気そうな20代を描いてください」とシチュエーションや容姿まで具体化した方が良いでしょう。

加えてコンテンツの用途(SNSのアイコンやポスターなど)まで盛り込めば、目的に沿ったコンテンツになるはずです。

②不明瞭なワードは使わない

不明瞭なワードを使うと意図しない方向に画像が作られるリスクがあります。

たとえば「可愛い女の子」という条件を指定した場合、どのような女の子が可愛いかは人の好みに依存します。そのため「目が二重で大きく、色白で顔の細い女の子」と主観が入りにくい表現にすることが重要です。

より精緻に作り込む場合には、プロンプトの取り決めで不明瞭ワードを排除するよう、チェックリストを作るのも手です。

③制約を明示する

コンテンツで重視すべき項目を明記することも大切。

プロフィールイラストを例に挙げると「背景は必ず富士山」「雲一つない青空」と強調ワードを入れて指定するなどです。このように画像の配置やオブジェクトを固めることで、イメージに近い画像を生成できるでしょう。

できればラフ画をいくつか作り、制約条件を抽出しておきましょう。

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画像生成AIの仕組みやプロンプト設計やツール別の使い分けと著作権への配慮など、ビジネスやクリエイティブでの今後のキャリアにも活かせる知識が満載です。

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スマホアプリのAI画像生成のまとめ

本記事ではAI画像生成でおすすめのスマホアプリについて紹介しました。

近年は画像のクオリティも向上しており、タップやスクロールなど簡単な操作で生成するサービスも増えています。
本記事で解説した選ぶポイントや注意点を参考に、自社にぴったりのアプリを導入しましょう。

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