デジタル化やAI技術が目まぐるしく進展する現在、企業が持続的に成長していくためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が不可欠です。その中心を担う「DX人材」をいかに育成するかは、多くの企業にとっての課題となっています。
この記事では、DX人材育成の中でも特に着手しやすい「資格取得」に焦点を当て、目的別に厳選したおすすめの資格17選をご紹介します。あわせて、企業が段階的に育成を進めるための「DX人材育成ロードマップ(5ステップ)」も解説します。
ぜひこの機会にDX人材育成に必要な要件を整理し、自社に最適なDX人材の育成を進めましょう。
DX人材とは?企業に求められる背景
従来のビジネス環境では、主にIT人材が求められてきました。しかし、デジタル化の進展とともにビジネスの変化が加速する中で、より高度なスキルと視野を持つ「DX人材」へのニーズが高まっています。
DX人材とは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する役割を担う人材のことです。単なるITスキルにとどまらず、ビジネス全体を俯瞰し、課題の発見からデジタル技術を活用した解決まで導ける思考力と実行力が求められます。
IT人材がシステムの構築や運用・保守など「守りのIT」を担うのに対し、DX人材は変革をリードする「攻めのIT」を担う存在です。変化の激しい時代において、企業が持続的な成長を遂げるためには、こうしたDX人材の戦略的な育成が欠かせません。
DXの定義や重要性について詳しく知りたい方は、こちらもチェックしてください。
DX人材が企業に求められる背景
近年、あらゆる業界でデジタル化やAI(人工知能)の導入が急速に進み、業務の自動化、データの可視化、顧客体験の向上など、テクノロジーを活用した変革が企業活動の前提となりつつあります。
こうした中で企業の経営課題としてDXの重要性が急速に高まり、DXを推進できる人材の確保が喫緊の課題となっているのです。
背景としては、第一にデジタル技術の進化と社会実装のスピードが加速していること、第二に市場の変化が激しく、柔軟で迅速な対応が求められていることが挙げられます。
また経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題(レガシーシステムが足かせとなり、競争力を失うリスク)への対応も避けて通れません。
企業が今後も競争優位を維持するためには、技術とビジネスの両面を理解し、変革を主導できるDX人材の存在が不可欠です。
DX人材におすすめの資格の選び方

資格取得はDX人材の育成手段として非常に効果的ですが、資格の内容や対象レベルは多岐にわたるため、目的や人材像に応じて適切に選ぶことが重要です。ここでは、DX人材に最適な資格を選ぶうえで意識すべき選び方のポイントを解説します。
目的に応じて選ぶ
資格を選ぶ際は、まず「何のために資格を取得させるのか」という目的を明確にすることが大切です。
例えば全社員のデジタルリテラシーを底上げしたい場合は、ITパスポートやDX検定などのリテラシー系資格が適しています。一方、AIやデータ分析を実務に活用したい場合は、G検定やデータサイエンティスト検定などの専門性が高い資格が効果的です。
職種や役割に合わせて選ぶ
資格の選定では、社員の「職種」や「組織内での役割」を考慮することも重要です。
システム部門や開発職には基本情報技術者試験やAWS認定などの技術系資格が適しており、データ活用に強いチームを育てたい場合はPython資格やAI実装検定が効果的です。一方、企画・管理職などビジネスサイドにはDX検定やITコーディネータ試験など、戦略的視点を養える資格が向いています。
スキルレベルを考慮して選ぶ
DX人材の育成は一度きりではなく、段階的にスキルを高めていく継続的なプロセスが求められます。そのため、社員一人ひとりのスキルレベルに合わせた資格を選ぶこともポイントです。
例えば初心者にはITパスポートやデジタルトランスフォーメーション検定、中堅層にはG検定や応用情報技術者試験、上級者にはITストラテジストやE資格などが適しています。
しかし、社員一人ひとりのスキルや業務内容に応じた最適な育成プランを自社で設計・実施するのは容易ではありません。このような課題に対しておすすめしたいのが、「企業向けDX・AI人材育成研修サービス」です。
本サービスでは、企業の現状や課題を丁寧にヒアリングし、短期的な研修から中長期的な育成プランまで柔軟に対応可能です。社内に変革を定着させるDX人材を戦略的に育成できる実践的なプログラムになっているので、資格取得と併せてぜひ導入をご検討ください。
DX・ITリテラシー基礎理解におすすめの資格4選

非エンジニア層や現場部門の社員にとっては、まずデジタルの基本概念や用語、仕組みを理解する必要があります。ここでは、これからDXに関わる人材におすすめの、入門レベルの資格をご紹介します。
| 資格名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ①ITパスポート |
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| ②デジタルトランスフォーメーション検定 |
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| ③DX検定 |
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| ④+DX認定資格 |
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①ITパスポート
ITパスポートは、情報処理技術者試験の中で最も基礎的な国家資格です。ITの基礎知識だけでなく、経営戦略や財務、プロジェクトマネジメントなどのビジネス領域まで広く網羅しており、文系・非IT職種の社員にも最適な資格といえます。
ITに関する共通言語を持つことで、現場と情報システム部門との連携がスムーズになり、業務改善や新しい施策の理解が進みやすくなります。
②デジタルトランスフォーメーション検定
デジタルトランスフォーメーション検定(DXパスポート試験・基礎レベル)は、DXの本質的な意味や社会的背景、ビジネスへの影響など、DXに関する広範な知識を体系的に学べる民間資格です。DXを取り巻く「全体像」や「目的」を理解することに重点が置かれており、非エンジニア層やマネジメント層にとっても受け入れやすい構成となっています。
企業内でDXを推進するうえで必要な「共通認識の醸成」や「意識改革」のきっかけとして活用されており、導入研修にも適した資格です。
③DX検定
DX検定は、DXに関する幅広い知識を体系的に学べる民間資格で、スコアによって「プロフェッショナル」「エキスパート」「スタンダード」それぞれのレベルが認定されます。
IT技術の基礎はもちろん、ビジネスモデル変革、データ活用、AI・IoTなどの先進技術トレンドについても出題され、DXの全体像を理解するのに役立ちます。受験者は業種・職種を問わず、管理職や企画職にも多く、社内全体のDX意識を高める導入資格としても有効です。
④+DX認定資格
+DX(プラスディーエックス)認定資格は、複数の業界団体・企業・有識者からなる「IoT検定制度委員会」によって運用されている、実務視点でのDXリテラシーを評価する民間資格です。
ビジネスパーソンがDXに必要なマインドセット、基礎知識、実践スキルを身につけることを目的とした設計で、特に「現場でDXをどう進めるか」が重視されているのが特徴。他の検定に比べて実例やケーススタディに即した出題が多く、すぐに業務に役立てられる点が評価されています。
データ分析・AI活用におすすめのDX関連資格4選

DXを推進するうえで、データ分析やAIの活用力が欠かせません。ここでは、ビジネス現場で実際に役立つ「データ活用」「AIリテラシー」「実装力」にフォーカスしたおすすめの資格をご紹介します。
| 資格名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ①G検定 |
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| ②データサイエンティスト検定 |
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| ③E資格 |
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| ④AI実装検定 |
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①G検定
G検定は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催するAI・ディープラーニングに関する知識検定です。理論や技術だけでなく、活用事例や社会的影響なども学べるため、ビジネス職・企画職にも適した内容となっています。
AIをビジネスにどう活かすかを体系的に学べるため、社内のAIリテラシー向上や、DX推進チームの基礎強化にも活用されています。試験はオンラインで実施され、初学者でも取り組みやすいのが特長です。
G検定の取得を目指す方には、「G検定対策講座」がおすすめです。最新の出題範囲に基づいたカリキュラムで、AIの基礎からディープラーニングの応用までを網羅しています。効率的かつ効果的に学習を進めたい方は、ぜひ受講をご検討ください。
②データサイエンティスト検定(DS検定)
データサイエンティスト協会が監修する「データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)」は、データ活用に関する基本知識を評価する検定です。データの収集・加工・分析・活用までの一連の流れを理解し、ビジネスにおけるデータ活用の全体像を把握できます。
実務でデータを扱う機会の多い職種はもちろん、非エンジニア職にもおすすめ。これからデータドリブンな業務を目指す企業にとって、全社的な教育にも活用しやすい資格と言えるでしょう。
③E資格
E資格(エンジニア資格)は、JDLAが主催する、AIの中でも特にディープラーニング技術に特化した専門資格です。プログラミング経験や数学的素養が求められるやや高度な内容で、AIエンジニアや開発職向けの資格となっています。
認定講座の受講が必須であるため、学習体系が整っており、一定の実務スキルが身につく構成です。AI開発の現場で活躍したい人、社内で実装フェーズを担う人材育成に適しています。
E資格の取得を目指す方には、「E資格対策ディープラーニング短期集中講座」がおすすめです。JDLA認定プログラムとして、E資格の受験資格を得るために必要な学習内容を網羅しているので、短期間で効率的に学習を進めたい方はぜひ受講をご検討ください。
④AI実装検定
AI実装検定は、AIモデルの構築やデータ前処理、実装の手順に関する知識と実務力を問う実践型資格です。Pythonを用いたAIのプログラミングスキルを中心に、B級・A級・S級の3レベルで構成されており、スキルに応じたステップアップが可能です。
機械学習モデルを実際に動かすスキルを社内で育てたい場合やAIの内製化を目指す企業にとって、現場実装力の底上げに有効な資格といえるでしょう。
ITスキル向上におすすめのDX関連資格6選

情報システム部門やDXプロジェクトに関わる実務担当者には、ITインフラやプログラミング、クラウド、セキュリティといった専門知識が求められます。ここでは、そうした実務を支える人材に向けた「ITスキル・システム理解の向上」に適した資格をご紹介します。
| 資格名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ①基本情報技術者試験 |
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| ②応用情報技術者試験 |
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| ③Python3エンジニア認定試験 |
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| ④AWS認定試験 |
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| ⑤Professional Data Engineer |
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| ⑥データベーススペシャリスト試験 |
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①基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門とも言える国家資格です。ITの基礎理論、アルゴリズム、ネットワーク、セキュリティ、マネジメントなど、幅広い分野をバランスよく学べます。
プログラミングの基本や情報システムの構造を体系的に理解できるため、DXプロジェクトの実装・運用に関わる社員のスキル基盤づくりに最適。ITに関する共通認識を全社的に高めるうえでも効果的です。
②応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験よりも上位のレベルに位置づけられ、より高度な技術・知識を求められる国家資格です。
戦略立案やセキュリティ設計、システム開発の上流工程など、実務に近い観点からの出題が特徴。システム企画・開発の中核を担うリーダークラスの人材やDX推進チームの中核メンバーに適しており、社内でのIT・DX施策を自走させたい企業にとって有力な育成手段となるでしょう。
③Python3エンジニア認定試験
Python3エンジニア認定試験は、Pythonの文法やライブラリの理解度を問う民間資格で、AIやデータ分析の分野で注目されています。
Pythonは学習コストが低く、業務への応用範囲が広いため、プログラミング初学者にも取り組みやすい言語です。この資格を取得することで基礎的なスクリプト作成能力が身につき、RPAやデータ処理の自動化、簡易なAI実装といったDXの実務に直結するスキルを習得できます。
④AWS認定試験
AWS認定試験は、Amazon Web Services(AWS)を扱う技術者向けのクラウド認定資格です。インフラ構築、セキュリティ設計、アーキテクチャの設計・運用まで幅広くカバーされており、クラウド環境での開発・運用を行うエンジニアにとっては必須の資格といえます。
初級~上級まで段階的に資格が分かれているため、スキルレベルに応じた育成が可能。DX基盤のクラウド化を進める企業にとって非常に有効です。
⑤Professional Data Engineer
Professional Data Engineerは、Google Cloudが提供する上級データエンジニア向けの国際資格です。ビッグデータの構築・管理・分析や、機械学習モデルの運用までを実践的に学ぶ必要があるため、データをビジネス価値に変える力が求められます。
Google Cloud Platform(GCP)を活用している企業やクラウドネイティブなデータ基盤構築を進めたい企業にとって、社内にこの資格保有者がいることは大きな強みになるでしょう。
⑥データベーススペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験は、情報処理技術者試験の中でも高度区分に分類される国家資格です。大規模データベースの設計・構築・運用に関する専門知識が問われ、システムの根幹を支えるスキルが求められます。
データ利活用の基盤となるシステムを社内で整備・運用するうえで非常に有用であり、信頼性の高いデータ管理体制の構築にも貢献します。特に金融・製造・物流など大量データを扱う業界で評価が高い資格です。
マネジメントスキル強化におすすめのDX関連資格3選

全社的なDX推進を担うマネージャー層や事業企画・IT戦略に関わる担当者には、経営とテクノロジーを橋渡しできる知識とスキルが求められます。ここでは、DX時代において企業の中核を担う人材に適した、戦略・マネジメントスキルの強化に役立つ資格をご紹介します。
| 資格名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ①ITコーディネータ試験 |
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| ②ITストラテジスト試験 |
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| ③プロジェクトマネージャ試験 |
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①ITコーディネータ試験
ITコーディネータ試験は、経済産業省の推進資格として位置づけられており、ITを経営戦略の中でどのように活用するかに焦点を当てた内容です。
ITの専門知識だけでなく、経営者の視点に立った課題解決力や、業務改善の提案力が問われます。ITベンダーとユーザー企業の橋渡し役として、IT導入支援や中長期的なIT戦略の策定を行う人材の育成を目的としており、特に中小企業支援や業務改革に携わる企画職・マネジメント職に適した資格です。
②ITストラテジスト試験
ITストラテジスト試験は、情報処理技術者試験の中でも最上位レベルに分類される国家資格で、経営戦略とIT戦略の整合性を図りながら、全社レベルでのシステム戦略立案を担う人材が対象です。
業務改革、投資判断、ITガバナンスなどに関する深い知識が問われ、経営層に近い立場でITを活用する企画責任者やCIO候補にふさわしい内容となっています。DXを経営戦略と結びつけたい企業にとって、この資格はリーダー育成の有力な指標となるでしょう。
③プロジェクトマネージャ試験
プロジェクトマネージャ試験は、大規模なITプロジェクトを計画・実行・管理するための知識と経験を問う国家資格です。進捗管理、品質管理、リスク対応、コスト管理など、実務で必要とされるマネジメントスキルが幅広く出題されます。
特にDXにおけるシステム導入や業務改革プロジェクトでは、複数部門をまたぐ複雑な調整が求められるため、実務経験をベースにこの資格を取得することで、確かなリーダーシップを発揮できる人材の育成につながるでしょう。
企業のDX人材育成ロードマップ【5ステップ】

企業がDXを本格的に推進していくうえで、単にツールやシステムを導入するだけでは十分とはいえません。ここでは、企業がDX人材を育成し、社内に変革を根付かせるための具体的な手順を5つのステップに分けてご紹介します。
- 明確なDXビジョンを策定する
- 部門横断型のDX推進チームを設置する
- 業務プロセスを見直しデジタル技術を導入する
- DX人材候補の資格取得を推進する
- DX人材育成研修を実施する
STEP①明確なDXビジョンを策定する
DXを成功に導くためには、まず「なぜDXを進めるのか」「どこに向かうのか」という全社的なビジョンを明確にすることが不可欠です。現場任せの散発的な取り組みではなく、経営層が主体となり、企業全体の方向性を示すことで、組織としての一体感と優先順位が生まれます。
DXは単なるIT化ではなく、ビジネスモデルや組織文化の変革を伴うものです。中長期の経営戦略と連動したDXビジョンを打ち出すことで、現場の納得感や当事者意識が高まり、具体的な施策の実行にもつながっていきます。
STEP②部門横断型のDX推進チームを設置する
明確なDXビジョンを掲げた後は、それを現場で具体化していく推進体制の構築が求められます。特に重要なのが、組織のサイロ化を防ぐ「部門横断型」のDX推進チームの設置です。
営業、企画、IT、製造など異なる部門からメンバーを集めることで、現場に即した課題抽出や、業務横断的な改革が可能になります。また各部門のキーパーソンを巻き込むことで社内の理解と協力も得やすくなり、DXの定着がスムーズに進みます。プロジェクトマネジメント力やファシリテーション力を持つリーダーの配置も効果的です。
STEP③業務プロセスを見直しデジタル技術を導入する
DXを実行に移すうえで避けて通れないのが、現行業務の見直しと非効率の洗い出しです。単に新しいツールを導入するのではなく、「なぜこの業務が存在するのか」「本当に必要か」といった根本的な問いを立てながら、業務プロセスそのものを再設計する視点が求められます。
その上で、RPA、クラウド、AI、IoTなどのデジタル技術を効果的に活用し、自動化・省力化・可視化を実現することで、生産性の飛躍的な向上が可能となります。技術ありきではなく、課題起点での導入判断を行うのが大きなポイントです。
STEP④DX人材候補の資格取得を推進する
業務変革を担う人材を育てるには、まず基礎的な知識とスキルを体系的に身につけさせる必要があります。その第一歩として有効なのが、DXやITに関連した資格の取得を推進することです。
資格取得を通じて、デジタルリテラシーやAI・データ活用の基礎を習得できるだけでなく、社員自身の学習意欲やキャリア意識を高める効果もあります。また企業にとっても、人材のスキルレベルを客観的に可視化できるため、適材適所の配置や教育計画の立案にも役立ちます。
STEP⑤DX人材育成研修を実施する
資格取得によって基礎知識を習得することはDX人材育成の第一歩ですが、それだけでは実務に直結するスキルやマインドの定着には不十分でしょう。そこで効果的なのが、企業の課題や業務特性に合わせた実践的なDX人材育成研修の導入です。
こうした研修では、課題解決型のワークショップやケーススタディを通じて、現場で活かせる思考力やデジタル技術の活用スキルを実践的に習得できます。また、階層別・職種別にカスタマイズされたプログラムを用意することで、管理職から若手社員まで、組織全体にわたる育成が可能です。
AI教育にもおすすめの人材育成サービスの選び方については、こちらも参考にしてください。
企業のDX人材育成なら「DX・AI人材育成研修サービス」

DX人材の育成において資格取得は大きな第一歩ですが、実際の業務に直結するスキルやマインドを定着させるには、体系的かつ実践的な研修の導入が不可欠です。
「企業向けDX・AI人材育成研修サービス」は、企業ごとの課題やレベル感に合わせて設計された実践型の研修プログラムです。DXの基礎からAI・データ分析の応用、業務改善プロジェクトの推進スキルまで幅広く対応。ワークショップ形式や自社課題をテーマにした実践演習なども取り入れることで、社内で即活用できる知識と行動力が身につきます。
これからDX人材育成を本格的に進めたいとお考えの企業様は、ぜひ「DX・AI人材育成研修サービス」をご活用ください。
資格取得を起点にDX人材育成を始めよう
DXを推進するうえで、変化に柔軟に対応できる人材の育成は不可欠です。そのためには、まず今回ご紹介した育成ロードマップを参考に、社内の体制や教育環境を整えましょう。
資格取得は社員の意識を高めるきっかけとなり、さらに研修を通じて実践力を養うことで、DXは確実に前進していきます。自社の課題や目標に合った資格を選定し、戦略的なDX人材育成を進めていきましょう。