【2024】Unity入門者におすすめのチュートリアルや書籍を紹介!

Unityを学び始めたばかりの方が効率よく基礎を身につけるためには、適切なチュートリアルや書籍を活用することが重要です。Unityの入門書には、初心者でも理解しやすい内容から、少しずつ応用力を高められる教材まで、さまざまな選択肢があります。

本記事で、Unityを始めたばかりの方に最適なチュートリアルや書籍について見ていきましょう。

Unityは入門者にもやさしいゲームエンジン

Unityはゲーム開発入門者にやさしいゲームエンジンといわれていますが、その主な理由は以下の3つです。

  1. 初心者にも扱いやすいUI
  2. 豊富な学習リソース
  3. 費用がかからない

それぞれの理由について見ていきましょう。

理由①初心者にも扱いやすいUI

初心者にも扱いやすいUI

Unityは、初めてゲーム制作に挑戦する人でも扱いやすい設計が特徴のゲームエンジンです。初心者にとって直感的な操作性は、学習のしやすさにもつながるので魅力的です。

Unity Editorはドラッグ&ドロップでゲームオブジェクトを配置したり、数値で簡単に設定を変更したりできるため、プログラミング未経験の方でもゲームの基礎を学びながら制作を進められます。

理由②豊富な学習リソース

Unityの公式サイトでは、初心者向けのチュートリアルやサンプルプロジェクトが多数無料で提供されています。

これらのリソースを活用することで、ゲーム制作の流れやスキルを段階的に習得できます。初心者でも学びやすい環境が整っているのもUnityの魅力です。

理由③費用がかからない

Unityは基本的にほとんどの機能を無料で利用できるため、初期費用を気にせずにゲーム制作を始められる点も大きな魅力です。

無料でありながらプロレベルの開発環境を体験できる点が、初心者にとって大きな利点といえます。
このように、初心者でも学びやすい環境と豊富なサポート体制が揃っていることから、Unityはゲーム開発の入門者にとって理想的な選択肢といえるでしょう。

また、Unityについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。Unityでできることや活用事例について解説しています。

【2025】Unityでできることは?活用事例やUnityエンジニアに転職する方法も解説

Unity入門者におすすめのチュートリアル

Unityを始めたばかりの方は、以下のチュートリアルをこなすところから始めるのがおすすめです。

  1. 玉転がしBolt版
  2. Creator Kit:パズル
  3. Creator Kit:FPS

上記のUnity入門者におすすめのチュートリアルについて見ていきましょう。

チュートリアル①玉転がしBolt版

玉転がしBolt版

引用:Unity Learn

このチュートリアルを完了することで、Unityで玉転がしゲームを作成できるようになります。

玉転がしゲームで使うパッケージをアセットストアからダウンロードする方法や、壁や地面などの基本的なゲームオブジェクトの作り方について詳しく解説されています。

玉転がしゲームはすべてのゲームの基礎となるチュートリアルなので、Unityを始めたら一番最初に取り組んでみましょう。

チュートリアル②Creator Kit:パズル

Creator Kit:パズル

引用:Unity Learn

Creator Kit:パズルは、玉をゴールまで運ぶパズルゲームのチュートリアルです。このチュートリアルでは、エディターの使い方や、物理演算を使ったデザインの方法について学べます。

さらに、ゲームレベルの設計についても学べるので、チュートリアルを終える頃にはゲーム作りの基盤が身につくでしょう。

チュートリアル③Creator Kit:FPS

Creator Kit:FPS

引用:Unity Learn

Creator Kit:FPSは、シューティングゲームの作り方を学べるチュートリアルです。武器のカスタマイズやターゲットのセッティング方法などについて学習できます。

1人称視点のゲームを作りたい方は、玉転がしゲームのチュートリアルを終えたら、Creator Kit:FPSにチャレンジしてみましょう。

また、Unityのチュートリアルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
チュートリアルの利用方法や、チュートリアルを利用する際の注意点などについて解説しています。

【2025】Unityをチュートリアルで学ぶ方法!インストールからチュートリアルを始めるまでを解説

Unity入門者が目指したい資格

Unity認定試験

引用:Unity認定試験

Unity入門者が目指したい資格として、Unity認定試験があります。Unity認定試験は、Unityを提供しているUnity Technologiesが実施する資格試験です。

Unityの十分な知識があるのかを問う資格で、取得することでUnityのスキルを客観的に証明できます。特に、Unityを使用するエンジニアへの転職を目指す際に役立ちます。

Unity認定試験の難易度

Unity認定試験には、以下の難易度があります。

  • 認定ユーザー
  • 認定アソシエイト
  • 認定プロフェッショナル

認定ユーザーはエントリーレベルの試験で、Unityの基本的なスキルを持っているかを判定されます。
認定アソシエイトは、自分でプロジェクトを完成させる能力を持った方向けの試験です。

認定プロフェッショナルは、専門的なUnityスキルを求められる上級者向けの試験です。
Unity入門者は、まず認定ユーザーに合格するのを目標にし、段階的にレベルを上げていくとよいでしょう。

Unityのおすすめ入門書

Unityをこれから学びたい初心者にとって、入門書を使ったは学習の土台を作るために重要です。
体系的に学べる書籍を活用することで、Unityの基本的な操作やゲーム開発の流れをスムーズに理解できます。

Unityをこれから学びたいと考えている初心者には、以下の入門書がおすすめです。

  1. 作って学べる Unity本格入門[Unity 6対応版]
  2. Unity超入門 やさしくわかるゲーム開発
  3. 楽しく学ぶ Unity 3D超入門講座

これらの入門書の内容について見ていきましょう。

入門書①作って学べる Unity本格入門[Unity 6対応版]

作って学べる Unity本格入門 [Unity 6対応版]

引用:Amazon

本書は、3Dアクションゲームの制作を行いながら、Unityの使い方を学べる入門書です。実際にゲーム開発を行いながら学べるので、楽しみながら学習を進められます。

解説はUnityをインストールするところから始まるので、まったくの初心者でも安心して読み進められるでしょう。
Unityでゲームを作る流れについて学びたい方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。

著者 賀好 昭仁
出版社 技術評論社
発売日 2024年11月28日

入門書②Unity超入門 やさしくわかるゲーム開発

Unity超入門 やさしくわかるゲーム開発

引用:Amazon

本書は、Unity初心者でもわかりやすく解説された入門書です。
プログラムを書かずに開発できるゲームの作り方から学び、プログラムを書くゲーム、当たり判定が必要なゲームと、段階的に学習のレベルを上げながら学習できます。

最終的には対戦を楽しめる本格的なゲームの開発にもチャレンジできるので、基礎から応用までを一冊で学びたい方は、ぜひ本書をチェックしてみてください。

著者 福島 光輝
出版社 技術評論社
発売日 2024年9月24日

入門書③楽しく学ぶ Unity 3D超入門講座

楽しく学ぶ Unity 3D超入門講座

引用:Amazon

本書は、Unityで3Dゲームを作ることに特化した入門書です。
3Dゲームはキャラクターや背景の作成など、複雑な知識が必要になりますが、本書ではシンプルな3Dゲームを作ることを目標に解説が進められます。

そのため、3Dゲームを一度も作ったことがなく、簡単なゲームでいいから作れるようになってみたいと考えている方におすすめの一冊です。

著者 森 巧尚
出版社 マイナビ出版
発売日 2020年1月29日

Unity入門者におすすめのセミナー

Unityは、ゲームやアプリ制作を始めたい初心者にも使いやすいゲームエンジンですが、効率よくスキルを身につけるには体系的な学習が欠かせません。
そんなときに役立つのが、セミナーや講座です。

Unity入門者向けのおすすめセミナーは以下のとおりです。

  1. GETT Proskill「Unity基礎セミナー」
  2. アドバンスクールオンライン「Unity動画講座」
  3. デジハリ・オンラインスクール「Unity講座[基礎・実践編]」
  4. TechAcademy「Unityコース」

これらのセミナーの特徴について見ていきましょう。

セミナー①GETT Proskill「Unity基礎セミナー」

Unity基礎セミナー

Unity基礎セミナーは、GETT Proskillが運営するUnityセミナーです。2日間の短期集中講座となっており、まとまった時間が取れない方でも気軽に参加できます。

セミナーでは、実際にゲーム作りを行いながら、Unityの基本的な使い方から、ゲーム開発のロジックまで幅広く学べます。

また、受講後はセミナーの内容を詰め込んだ「Unity完全攻略セミナーガイド」が無料配布されるので、好きなタイミングで復習できるのも魅力です。

Unityの基礎から応用までを網羅したい方は、ぜひUnity基礎セミナーをチェックしてみてください。

スケジュール/申し込みはこちら

セミナー②アドバンスクールオンライン「Unity動画講座」

アドバンスクールオンライン「Unity動画講座」

引用:Unity動画講座

Unity動画講座は、株式会社アドバンが実施するUnityセミナーです。3ヶ月間の動画講座でUnity認定アソシエイトの取得を目指します。

講座を受講することで、未経験でもゲーム開発者やプログラマー、自動車のデザイナーを目指せる知識を身につけられます。
また、講座はオンラインで受けられるので、気軽に学習できる点も魅力です。

セミナー③デジハリ・オンラインスクール「Unity講座[基礎・実践編]」

デジハリ・オンラインスクール「Unity講座[基礎・実践編]」

引用:Unity講座[基礎・実践編]

Unity講座[基礎・実践編]は、デジタルハリウッドが運営するUnityのオンラインスクールです。
Unityの使い方やキャラクターのアニメーション設定などの基礎から、スクリプトによる複雑なアクションの設定といった応用までを幅広く学べます。

ゲームのビジュアルやUIの構築からスクリプトの記述まで学べるので、当セミナーを受講することでワンランク上のゲーム開発スキルを身につけられるでしょう。

セミナー④TechAcademy「Unityコース」

TechAcademy「Unityコース」

引用:TechAcademy「Unityコース」

Unityコースは、オンラインプログラミングスクールであるTechAcademyが提供するUnityセミナーです。オリジナルゲームアプリの公開を目標として学習を進めます。

専用のパーソナルメンターがつくので、一人では学習が続かない方におすすめです。

さらに、転職サポートもあるため、Unityを使った職に就きたいと考えている方にも最適です。
仕事に活かせるUnityスキルを身につけたい方は、ぜひTechAcademyのUnityコースをチェックしてみてください。

Unityの入門についてのまとめ

今回は、Unity入門者におすすめのチュートリアルや書籍などについて紹介しました。公式のチュートリアルや初心者向けの書籍やオンライン教材を活用することで、基礎から応用まで効率的に学習を進められます。

これからUnityを始める方は、まずは簡単なチュートリアルに挑戦し、少しずつ知識やスキルを身につけていくことをおすすめします。
コツコツと学びながら、自分だけのゲームやアプリを完成させてみてください。

Unity基礎セミナーの詳細はこちら

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