IT WordPressでできること!できないことや作成できるサイトも紹介

【2026】WordPressでできること!できないことや作成できるサイトも紹介

WordPressを使ったサイト運営に興味はあるものの、具体的にどのようなできることがあるのかと疑問に感じている方もいるでしょう。WordPressを使うことで、専門知識がなくても、ブログ運営やコーポレートサイトの構築などを行えます。

本記事では、WordPressでできることを初心者向けにわかりやすく解説します。できないことや作成できるサイトの種類なども紹介しているので、ぜひWordPressを使ったサイト制作の参考にしてください。

WordPressとは

WordPressは、HTMLやCSSといった専門的な知識がなくても、おしゃれなサイトを構築できるCMSです。WordPressを使うことで、管理画面から直感的に記事を投稿したり、デザインを変更したりできます。

WordPressはできることが豊富で、国内外問わず高い人気を誇り、特に海外ではCMSを搭載したサイトの58.9%をWordPressが占めています。

WordPressでできること

WordPressでできることはさまざまあります。以下に主なWordPressでできることをまとめてみました。

  1. ブログ運営ができる
  2. サイトを自由にカスタマイズできる
  3. テンプレートでデザインを変更できる
  4. プラグインで機能を拡張できる

これらのWordPressでできることについて詳しく見ていきましょう。

①ブログ運営ができる

WordPressの投稿機能を使えば、HTMLの知識がなくても、簡単にブログ用の記事を作成できます。Wordのように文章を入力したり、画像を挿入したりと、できることが多く、直感的な操作で記事作成を行えるのが特徴です。

さらに、記事の公開日時を指定したり、カテゴリーやタグで記事を整理したりと、デフォルトの機能のみで利便性の高いサイト運営ができるのも魅力です。

②サイトを自由にカスタマイズできる

WordPressは、プログラミング知識の必要ないCMSですが、HTMLやCSS、PHPといったスキルを持っていると、自由にデザインを変更したり、機能を追加したりでき、WordPressでできることが増えます。

カスタマイズが自由にできるため、自分だけのオリジナルサイトを構築できるのが特徴です。また、プログラミングと聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、コードはゼロから書くのではなく、テンプレートを編集することでもアレンジできるので、初心者でも比較的挑戦しやすいでしょう。

また、WordPressをカスタマイズすることで、eラーニングサイトの構築も可能です。以下の記事では、実際にeラーニングサイトを作る方法を紹介しているので、あわせて確認することでWordPressでできることをイメージできるでしょう。

【2026】WordPressでeラーニングサイトを構築する方法!おすすめテーマやプラグインも紹介

③テンプレートでデザインを変更できる

WordPressのデザインは、テンプレートテーマを使って変更できます。無料で公開されているテーマも多く、着せ替え感覚でサイト全体のデザインを変更できるのが特徴です。

また、有料のテーマを使うことで、デザイン性だけでなく、SEO対策や便利な機能の追加など、できることが増え、サイトの機能性も高められます。

④プラグインで機能を拡張できる

プラグインで機能を拡張できる

WordPressでは、プラグインを使って機能拡張することで、できることが増えます。例えば、お問い合わせフォームの設置や自動バックアップ機能の追加、サイトの表示速度改善などが、プラグインでできることとして挙げられます。

プラグインは管理画面から検索して有効化するだけで使用できるので、プログラミング知識を求められないことも特徴です。

また、WordPressに導入したいおすすめのプラグインについては、以下の記事で解説しています。それぞれのプラグインでできることを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【2026】WordPressのおすすめプラグイン11選を用途別に紹介!選ぶコツや導入方法も徹底解説

WordPressでできないこと

WordPressはできることが豊富ですが、以下のようにできないこともあります。

  1. 無料で制限なしの利用
  2. アプリ制作
  3. 知識なしでの詳細なカスタマイズ

これらのWordPressでできないことについて見ていきましょう。

①無料で制限なしの利用

WordPress自体は無料のCMSですが、本格的な運用を行うなら、サーバーやドメインの契約が必要です。また、WordPress.comの無料プランを利用すれば、完全無料での利用も可能ですが、できることにいくつかの制限があります。

以下にWordPressを無料と有料で始めることの違いをまとめてみました。

項目 完全無料 有料で利用
方法 WordPress.comの無料プラン レンタルサーバーを契約
費用 無料 月々数百円~数千円程度
制限
  • 独自ドメインが使えない
  • プラグインが使えない
  • 広告が表示される
なし

サーバーや独自ドメインを契約した方ができることの幅が広いので、本格的にWordPressを運用するなら、有料で利用する方法が一般的です。

②アプリ制作

WordPressはWebサイト作成に特化したツールのため、アプリ制作には向いていません。アプリを作るにはプログラミングの知識が求められます。

オリジナルのアプリ制作にチャレンジしたい場合は、JavaやJavaScriptなどのプログラミング言語を学び、アプリ開発に必要な知識を身につける必要があります。

③知識なしでの詳細なカスタマイズ

WordPressは、専門知識がなくてもできることが多いCMSです。しかし、細かなデザイン変更や独自機能の追加など、詳細なカスタマイズを行うには、HTMLやCSS、PHPなどの知識が必要になります。

一方で、既存の機能やデザインを利用するのであれば、詳しい知識がなくても、調べながらカスタマイズすることは可能です。

WordPressでできるサイト

WordPressでできることとして、以下のようなサイトの運営が挙げられます。

  1. ブログサイト
  2. ECサイト
  3. コーポレートサイト

これらのWordPressでできるサイトの特徴について詳しく見ていきましょう。

①ブログサイト

WordPressは、個別の投稿ページを簡単に作成できるため、ブログサイトの運営に向いています。記事一覧ページも作成でき、一覧からユーザーが読みたい記事へスムーズにアクセスできます。

また、記事をカテゴリーやタグで分類することで、目的の記事を見つけやすくなり、サイト内の回遊性を高められるのも特徴です。さらに、サイトに広告を掲載できるため、収益化につなげることも可能です。

②ECサイト

WordPressでは、プラグインを活用することで、ECサイトに必要な決済システムやショッピングカートシステムなどをサイトに導入できます。WordPressで機能を後付けしてカスタマイズすることで、一からECサイトを作成するよりも費用を抑えられるのが特徴です。

また、WordPressはSEOに強い内部構造になっているため、Webからの集客に向いているのも、WordPressでECサイトを構築するメリットの一つです。

③コーポレートサイト

WordPressでできることとして、コーポレートサイトの構築があります。WordPressなら、専門知識がなくても自社で簡単にホームページの更新ができる点が、コーポレートサイト制作に選ばれる大きな理由の一つです。

また、SEOに強く、Webからの流入が見込める点や、お問い合わせフォームの追加ができることからも、WordPressはコーポレートサイトとの相性が良いCMSといえるでしょう。

実際、どのようにWordPressでコーポレートサイトを構築するのか知りたい方は、GETT ProskillのWordPressセミナーをチェックしてください。WordPressセミナーでは、コーポレートサイトを作成するために必要なテーマやプラグインの設定、お問い合わせフォームの導入方法などを解説しています。

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WordPressのデザインを変更する方法

WordPressでできることとして、サイトのデザインを自由に変更できる点が挙げられます。初心者がWordPressのデザインを変更するなら、テンプレートを切り替えるのが一番簡単です。

ここでは、WordPressでできることを具体的にイメージできるように、実際にテンプレートを切り替えてWordPressのデザインを変更する方法について見ていきましょう。

  1. サイトを表示して既存のデザインを確認する既存のデザインを確認する
  2. 管理画面の「外観」から「テーマ」を選択する
  3. 画面左上の「テーマを追加」をクリックする
  4. 使用したいテーマの名前で検索をかける
  5. テーマが表示されたら「インストール」をクリックする「インストール」をクリックする
  6. 「有効化」をクリックする
  7. サイトを表示してデザインが変わったかを確認する変更後のサイトを確認する

テーマを変更した後は、サイト全体の表示や動作に問題ないかをチェックしましょう。

WordPress利用時の注意点

WordPressはできることが豊富にあるCMSですが、利用には以下の点に注意が必要です。

  1. セキュリティ対策を行う
  2. プラグインを過度に入れすぎない
  3. サポート窓口がない

これらの注意点について詳しく見ていきましょう。

①セキュリティ対策を行う

WordPressは、世界中で使用されているため、ハッキングの対象になりやすいというデメリットがあります。WordPressがハッキングされると、サイトが改ざんされたり、スパム広告が埋め込まれたりします。

脆弱なサイトとGoogleに判断されると検索結果に表示されなくなる場合もあるため、WordPressを運営する際は、セキュリティ対策のプラグインを入れたり、本体やテーマを常に最新状態に保ったりして、事前対策をしておくことが大切です。

また、WordPressでセキュリティ性の高いサイトを構築する方法を学びたいなら、WordPressセミナーがおすすめです。WordPressセミナーでは、WordPressのセキュリティを高める方法や、バックアップ・セキュリティチェックに役立つプラグインの活用方法などを実践形式で学べます。初心者向けの内容なので、WordPressの知識に自信がない方でも、基礎から応用まで体系的に身につけられるでしょう。

②プラグインを過度に入れすぎない

プラグインを導入することで、WordPressでできることが増えますが、過度に入れすぎないようにしましょう。プラグインを必要以上に入れることで、サイトの表示速度が遅くなったり、プラグインやテーマ同士の互換性の問題で、脆弱性が生まれたりといったリスクが発生します。

そのため、プラグインは必要なものだけに絞り、使っていないものは積極的に無効化しましょう。

③サポート窓口がない

WordPressはできることが多い一方で、サポート窓口は用意されていません。オープンソースとして提供されており、一般的な有料サービスのように、トラブルが発生した際に問い合わせて対応してもらうことができないためです。

WordPressで問題が発生した場合は、公式ドキュメントやインターネット上の記事を探して、自分で解決する必要があります。

WordPressでできることについてのまとめ

今回は、WordPressでできることについて紹介しました。WordPressは、ブログ運営やコーポレートサイトの構築、プラグインによる機能拡張など、できることが豊富なCMSです。

一方で、完全無料で制限なく利用したり、アプリを制作したりする用途には向いていません。WordPressでできることを理解したうえで、目的に合ったサイト制作に活用しましょう。

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