IT WordPressの使い方を初心者向けに解説!基本操作からサイト制作の方法まで紹介

【2026】WordPressの使い方を初心者向けに解説!基本操作からサイト制作の方法まで紹介

WordPressを初めてみたものの、使い方がよくわからないと悩んでいる初心者の方もいるでしょう。WordPressは記事の投稿だけでなく、プラグインの導入やテーマの設定など、覚えることがたくさんあります。

本記事では、WordPress初心者に向けて、基本的な使い方からオリジナルテーマの作成方法まで解説しています。WordPressの使い方をマスターしたい初心者の方は、ぜひ参考にしてください。

WordPress初心者がまず覚えたい管理画面の使い方

WordPressをインストールしたら、まずは管理画面の基本的な使い方を覚えましょう。特に、初心者のうちから以下の使い方は押さえておくことが大切です。

  1. 管理画面のログイン
  2. Webサイトの表示
  3. バージョンの更新

それぞれの使い方を初心者向けに解説します。

①管理画面のログイン

WordPressの管理画面には、通常以下いずれかのURLからアクセスできます。

http://(ドメイン名)/wp-admin
http://(ドメイン名)/wp-login.php

なお、URLがわからなくなった場合は、契約したレンタルサーバーのコントロールパネルからもアクセスが可能です。

②Webサイトの表示

サイトを更新した際は、実際にWebサイトがどのように表示されているかを確認することが大切です。管理画面の左上にはサイト名が表示されているため、カーソルを合わせて「サイトを表示」をクリックしましょう。

「サイトを表示」をクリックする

すると、公開中のWebサイトのトップページを確認できます。

③バージョンの更新

管理画面の「更新」に赤い通知が表示されている場合は、WordPress本体やテーマ、プラグインに新しいバージョンがあります。「更新」を開き、更新したい対象を選択して「○○を更新」をクリックしましょう。

ただし、更新によってサイトに不具合が発生する可能性もあるため、事前にレンタルサーバーの機能やプラグインを使ってバックアップを取っておくと安心です。

ここまで紹介した基本的な使い方は、初心者でも詰まることはないでしょう。しかし、実際にWebサイトを制作・運用する場合は、テーマのカスタマイズやレスポンシブ対応、SEO対策など、さらに覚えておきたい知識があります。WordPressを使って本格的なWebサイト制作に挑戦したい場合は、WordPressセミナーで基本的な使い方だけでなく、実践的なスキルまで学んでみてください。

WordPress初心者向けの投稿機能の使い方

WordPressでの記事作成は、管理画面の「投稿」から「投稿を追加」を選択することで行えます。WordPress初心者向けに、投稿画面の基本的な使い方を以下の手順で紹介します。

  1. 記事を作成する
  2. パーマリンクを設定する
  3. カテゴリーとタグを設定する
  4. 記事を公開する

①記事を作成する

記事を作成する

投稿画面では文章を入力するだけでなく、画像や表を挿入したり、見出しやリストを設定したりすることも可能です。

項目 使い方
タイトル 画面上部の「タイトルを追加」ブロックに記事のタイトルを入力します。
段落 通常の文章を入力するブロックです。改行すると新しい段落ブロックが作成されます。
見出し ブロックツールバーの「段落」をクリックして「見出し」に変更します。再度見出しをクリックすると、H3やH4などに変更できます。
画像 ブロックインサータから「画像」を選択し、「アップロード」から画像を選ぶと記事に挿入できます。
リスト ブロックツールバーの「段落」から「リスト」を選択します。ブロックツールバーから順序付きリストへの変更も可能です。
テーブル ブロックインサータから「テーブル」を選択し、カラム数と行数を設定して「表を作成」をクリックします。

見出しや画像、リスト、表などを組み合わせれば、読みやすい記事を初心者でも作成できます。まずは基本的なブロックの使い方を覚え、実際に記事を作りながら操作に慣れていくとよいでしょう。

②パーマリンクを設定する

記事が作成できたら、パーマリンク(ページのURL)の設定を行います。パーマリンクを設定していると、ユーザーがURLを見ただけでページの内容を把握しやすくなります。

設定する場合は、サイドバーの投稿タブから「スラッグ」に設定されている文字列をクリックしましょう。入力欄に任意の英数字などを入力することで、パーマリンクの変更は完了です。

パーマリンクを変更する

なお、記事ごとにスラッグを変更するには、WordPressのパーマリンク設定を「投稿名」にしておく必要があります。

③カテゴリーとタグを設定する

ユーザーが目的の記事に到達しやすくなるために、カテゴリーやタグも設定しましょう。投稿画面のサイドバーにある「カテゴリー」から該当するものを選択してください。

カテゴリーを新しく追加したい場合は、「新規カテゴリー名」に入力して「カテゴリーを追加」をクリックします。また、タグは「タグを追加」の入力欄にキーワードを入力してEnterキーを押すと追加できます。

カテゴリーとタグを設定する

④記事を公開する

設定が問題なければ、記事の公開を行いましょう。なお、記事を公開する前には、プレビュー画面で実際の表示を確認することが大切です。

プレビューは投稿画面右上にあるパソコンのアイコンから「新しいタブでプレビュー」をクリックすることで確認できます。プレビューも問題なければ、投稿画面右上の「公開」ボタンを押して、記事の公開を行いましょう。

「公開」ボタンを押す

WordPress初心者向けのテーマ・プラグインの使い方

WordPressでは、テーマを変更してサイトのデザインを整えたり、プラグインを追加して必要な機能を実装したりする使い方ができます。テーマとプラグインを理解できれば、専門的なコードを書けない初心者でも、サイトを目的に合わせてカスタマイズできるでしょう。

ここでは、WordPress初心者が知っておきたいテーマとプラグインの基本的な使い方を紹介します。

①テーマを設定する

テーマは、Webサイトのデザインやレイアウトを設定するためのテンプレートです。WordPressにはさまざまなテーマが用意されており、テーマを変更するだけで初心者でも簡単にサイトの見た目を変えられます。

テーマを設定する場合は、管理画面の「外観」から「テーマ」を開き、使用したいテーマを選択して「有効化」をクリックしましょう。

「有効化」をクリックする

②プラグインを追加する

プラグインは、WordPressに新しい機能を追加するための拡張機能です。プラグインを使えば、お問い合わせフォームの設置やSEO対策、サイトのバックアップなどの機能を初心者でも追加できます。

プラグインを追加する場合は、管理画面の「プラグイン」から「プラグインを追加」を選択し、必要なプラグインを検索します。使用したいものが見つかったら「今すぐインストール」をクリックし、その後「有効化」すれば利用できます。

「今すぐインストール」をクリックする

ただし、プラグインを入れすぎるとサイトの表示速度低下や不具合につながる場合があるため、使い方には注意が必要です。

なお、WordPress初心者は具体的にどのプラグインをインストールすればよいかわからないでしょう。以下の記事では、WordPressで導入したいおすすめのプラグインを厳選して紹介しています。

【2026】WordPressのおすすめプラグイン11選を用途別に紹介!選ぶコツや導入方法も徹底解説

WordPressのオリジナルテーマを作る方法

WordPressの基本的な使い方に慣れてきたら、既存のテーマを使うだけでなく、オリジナルテーマの作成にもチャレンジしてみましょう。HTMLやCSSで制作したWebサイトをWordPressに組み込むことで、より自由度の高いサイトを制作できます。

ここでは、初心者から一歩進んだ使い方として、以下のオリジナルテーマを作成する大まかな流れを紹介します。

  1. テーマ用のフォルダを作成する
  2. style.cssにテーマ情報を記述する
  3. index.htmlをindex.phpに変更する
  4. screenshot.pngを追加する
  5. WordPressの管理画面からテーマを有効化する
  6. WordPress用にコードを調整する

①テーマ用のフォルダを作成する

まず、制作したWebサイトのファイルをまとめたフォルダを用意し、WordPressのテーマディレクトリに配置します。

wp-contentの中にあるthemesフォルダにコピー&ペーストしましょう。

②style.cssにテーマ情報を記述する

style.cssにテーマ情報を記述する

フォルダ内にあるスタイルシートに、テーマ名などの情報を記述します。

/*
    Theme Name: テーマ名
    Theme URI: テーマのURL
    Author: テーマ作者名
    Description: テーマの説明
    Version: テーマのバージョン
*/

この中で必須なのは「Theme Name」のみですが、そのほかの項目も記載しておくことで、管理画面からいつでも情報として確認できます。

③index.htmlをindex.phpに変更する

HTMLファイルの「index.html」を「index.php」に変更します。WordPressのテーマでは、PHPを使ってページの内容を動的に表示するため、HTMLファイルをPHPファイルとして扱えるようにします。

単純にファイル名の拡張子を「.php」に変えるだけでOKです。

④screenshot.pngを追加する

テーマ一覧で表示するサムネイルとして、サイトのスクリーンショットを「screenshot.png」という名前でテーマフォルダに追加します。サイズは880×660ピクセルが推奨されています。

⑤WordPressの管理画面からテーマを有効化する

テーマフォルダを配置したら、管理画面の「外観」から「テーマ」を開き、作成したテーマを有効化しましょう。

テーマを有効化する

有効化しサイトの表示を確認すると、CSSが反映されておらず、デザインが崩れているはずです。

サイトを表示する

⑥WordPress用にコードを調整する

テーマを有効化した後は、画像やCSSなどのファイルのパスが通っていないので調整します。HTMLの一部をWordPress独自のテンプレートタグに置き換えましょう。

置き換え終わると、サイトが正しく表示されます。

コード調整後にサイトを表示する

ここまで、オリジナルテーマを作るための大まかな流れを紹介しました。

一つのサイトとして完成させるには、さらにヘッダーやフッターなどの共通部分をテンプレートとして分割したり、固定ページ用のテンプレートを作成したりしながら、調整を行っていきます。

また、WordPressを使ったホームページ制作について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。制作の手順や費用の相場などを解説しています。

【2026】WordPressでホームページを作る方法!法人向けの作り方・費用を解説

初心者がWordPressの使い方を効率的に学ぶなら

WordPressセミナー

初心者がWordPressの使い方を効率よく身につけるなら、GETT ProskillのWordPressセミナーがおすすめです。WordPressセミナーでは、WordPressの基本的な使い方からWebサイトの制作、テーマのカスタマイズまで、実際に手を動かしながら段階的に学べます。

WordPressに触れたことがない初心者でも、基礎から順番に学べるため、無理なくスキルを身につけられるでしょう。独学ではわかりにくいテーマのカスタマイズやレスポンシブ対応も体系的に学べるので、使い方を学びたい初心者はもちろん、これからWordPressで本格的なサイト制作に挑戦したい方にも適しています。

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WordPress初心者向けの使い方についてのまとめ

今回は、WordPressの使い方を初心者向けに解説しました。WordPressは、基本的な使い方を覚えることで、初心者でも無理なくサイト運営を行えます。

さらに、HTMLやCSS、PHPなどの知識を身につければ、テーマのカスタマイズやオリジナルテーマの作成などにも挑戦できます。WordPress初心者の方は、まずWordPressに触れる機会を増やして、基本的な使い方から身につけていきましょう。

WordPressの使い方を初心者向けに解説!基本操作からサイト制作の方法まで紹介
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